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早起きは三文の得? 05.09.30
よく行く店の開店時刻に合わせて
早朝から車で出かけたら・・・
・・・その店の前に 「ご自由にお持ちください」と
売れ残った仏花が 大量に置かれていた。
幸いにも 実家の墓は家から1km弱の近さで
頻繁にお参り出来るが、
花立が2対=4個有るので それなりにお金が掛かる。
その程度のことは 金額の問題ではない
っと見栄を張っては見たものの、
2~3日後に再訪すると
すっかり茶色に枯れ果てているのには ガックリする。
秋とはいえ まだまだ墓前へ手向けた花も
次の日には 枯れてしまう。
只で貰った売れ残りで チョッと葉が枯れ始めた花でも、
墓の住人、母と兄も ご先祖様も 「マァ イッカ!」
っと言ってくれるものと 勝手に自分の都合よく
解釈することにした。
隣は 本家で先日17に死んだ伯父の墓だから
ここへ手向ける分も貰っちゃオットッ!
・・・・ってなわけで、
6束も持っていっちゃいまスタ! でも、
見栄っ張りな関東人のワタスにとって 6束も取り出して
何食わぬ顔して立ち去るには とても勇気が必要でした。
金曜日, 9月 30, 2005
木曜日, 9月 29, 2005
「江ノ島水族館」Again
月曜日, 9月 12, 2005
日曜日, 9月 11, 2005
金曜日, 3月 11, 2005
スズキのアラ煮&野菜煮
スズキのアラ煮&野菜煮
1-1 鱸のあら 生の状態。
1-2 小さく切り分ける。
1-3 毛抜き を使って 血の塊を丁寧に取り除いて、水洗い。
1-4 湯洗い。
1-5 湯通し。 余分な油を取り除く。
1-6 アク取り。
1-7 煮汁を作って 煮る。
私の好みは、身を刺身にした新鮮なアラは 煮汁が染込むほど煮ないで、
火が通ったら直ぐに止める。
煮汁をソースのようにして食べる。フランス風?関西風?
私は関東人だが、関東風の煮方は 佃煮みたいだ。
1-8 仮・盛り付け。
2-1 アラ煮の煮汁で 火の通りやすい野菜の具を煮る。
2-2 更に煮詰まった濃い煮汁で 大根を煮る。
この段階に濃い煮汁だと 硬い生の大根でも 下茹でしなくても 味が染込む。
3-1 盛り付け。 底の方に 煮汁を少しいれる。
1-1 鱸のあら 生の状態。
1-2 小さく切り分ける。
1-3 毛抜き を使って 血の塊を丁寧に取り除いて、水洗い。
1-4 湯洗い。
1-5 湯通し。 余分な油を取り除く。
1-6 アク取り。
1-7 煮汁を作って 煮る。
私の好みは、身を刺身にした新鮮なアラは 煮汁が染込むほど煮ないで、
火が通ったら直ぐに止める。
煮汁をソースのようにして食べる。フランス風?関西風?
私は関東人だが、関東風の煮方は 佃煮みたいだ。
1-8 仮・盛り付け。
2-1 アラ煮の煮汁で 火の通りやすい野菜の具を煮る。
2-2 更に煮詰まった濃い煮汁で 大根を煮る。
この段階に濃い煮汁だと 硬い生の大根でも 下茹でしなくても 味が染込む。
3-1 盛り付け。 底の方に 煮汁を少しいれる。
土曜日, 3月 05, 2005
今朝は、里芋を煮た。05.03.05
今朝は、里芋を煮た。05.03.05
いまは便利になったよね!
チャンと皮をむいて きれいに面取りして まんまるの
冷凍里芋があるもんネェ----。
これを煮れば いいもんネェ----。
以前は 買ってきた芋を タワシでゴシゴシ洗って、
小さくて ヌルヌルする芋を ハッチャキになって 皮を剥いていた!
そして 煮崩れしないように 面取り作業!
それから それから 下茹で。
煮汁を作って やっと 煮ることになる。
とにかく時間が掛かった! そして 喰うのは 一瞬!
里芋は 火の通りが速いから もう 下茹でするのを止めた!
煮汁も ペットボトル入の 鰹風味めんつゆ で
冷凍里芋を 解凍もせず 一発で煮てしまうことにした!
これが なかなか美味なのだァ~~
・・・しかし、市販の鰹風味めんつゆ は、 合成品だからでしょうか、
舌の奥の方に いつまでも味が残る・・・・。
チャンとした 自然のダシ や 調味料をつかわないと
舌が バカになってしまいそう・・・・。
怖いことだ。
いまは便利になったよね!
チャンと皮をむいて きれいに面取りして まんまるの
冷凍里芋があるもんネェ----。
これを煮れば いいもんネェ----。
以前は 買ってきた芋を タワシでゴシゴシ洗って、
小さくて ヌルヌルする芋を ハッチャキになって 皮を剥いていた!
そして 煮崩れしないように 面取り作業!
それから それから 下茹で。
煮汁を作って やっと 煮ることになる。
とにかく時間が掛かった! そして 喰うのは 一瞬!
里芋は 火の通りが速いから もう 下茹でするのを止めた!
煮汁も ペットボトル入の 鰹風味めんつゆ で
冷凍里芋を 解凍もせず 一発で煮てしまうことにした!
これが なかなか美味なのだァ~~
・・・しかし、市販の鰹風味めんつゆ は、 合成品だからでしょうか、
舌の奥の方に いつまでも味が残る・・・・。
チャンとした 自然のダシ や 調味料をつかわないと
舌が バカになってしまいそう・・・・。
怖いことだ。
金曜日, 2月 25, 2005
朝食準備05.02.25
http://minihp.minihome.jp/sonpi.screen?sonpi_id=mitch-1
朝食準備05.02.25
前日に買っておいた鰯をさばいて刺身にした。
それと 野菜を煮て、
今回も 魯山人の皿へ盛りつけた。
魯山人の皿は 母の形見なのです
水曜日, 2月 23, 2005
大根を上手に煮ることが出来た。
大根を上手に煮ることが出来た。
うれしい!
上手に とは、ある程度の歯ごたえがあって
ちょっとゴジゴジする感じで、
それでも 味が チャンと芯まで染込むように煮ることです。
いつもは 充分芯まで染込ませようとすると、
火が通り過ぎて フニャフニャで 箸でつかむと
崩れてしまっていた。
浸透圧の差を利用して 濃いめのだし汁で煮ると
素早く芯まで染込ませることが出来るのは知っていたが、
これまでは 予め 下茹でをしてからだったので、
味が濃すぎていた。
今日は、プロの おでん屋のように 下茹でなしで、
生の硬い大根から一発で イメージ通りに煮ることが出来た。
記念として、北大路魯山人の皿に盛って写真をを撮った。
うれしい!
上手に とは、ある程度の歯ごたえがあって
ちょっとゴジゴジする感じで、
それでも 味が チャンと芯まで染込むように煮ることです。
いつもは 充分芯まで染込ませようとすると、
火が通り過ぎて フニャフニャで 箸でつかむと
崩れてしまっていた。
浸透圧の差を利用して 濃いめのだし汁で煮ると
素早く芯まで染込ませることが出来るのは知っていたが、
これまでは 予め 下茹でをしてからだったので、
味が濃すぎていた。
今日は、プロの おでん屋のように 下茹でなしで、
生の硬い大根から一発で イメージ通りに煮ることが出来た。
記念として、北大路魯山人の皿に盛って写真をを撮った。
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